2019夏
まだ梅雨は明けていないようですね。
台風一過で明けるのでしょうか?
いよいよ今夏も熱い戦いが始まります。
秋風が吹く頃には、完全燃焼していることでしょう。
体調管理をしっかりして臨みたいと思います。
秋まではツーリングもお預けです(^_^;
日々の出来事|建築|写真|趣味|の4つのLogです
5月の訪韓は、シザのMimesis美術館をみるのが目的でしたが、他にもSamsung美術館にも行ってきました。
3棟の美術館で構成された大規模な美術館です。
設計はマリオボッタ、ジャンヌーベル、レムコールハース。
CDの音楽をインポートする時の設定です。
ここを間違えると、スカスカの音になってしまいます。
要は、CDと同じ設定でインポートすれば良いと言うことですね。
私は、Macなので、iTunesでインポートした音楽を聴いています。
iTunesのインポート設定
ファイルメニューから環境設定を選択すると、一般設定画面になります。
ここで、読み込み設定をクリック。
自動になっている場合は、ここをクリック。
サンプルレートはCDと同じ44.100KHz
サンプルサイズは16ビット
チャンネルはステレオ
これでOKです。
読み込み設定の確認。
’80年代は空前のバイクブームだった。
世界でも珍しく日本国内4メーカーがしのぎを削っていた時代でもある。
いまでもそれは変わっていないし、世界に誇れる国だと思う。
バイクに限った事では無いけれど、2000年前半を境として、特に環境負荷低減や安全性に対する技術が進化した。良いことだけれど。
でも、今のバイクにあまり魅力を感じない。
自分でもよくわからないのだけれども。へんな言い方だけど、高級すぎる。
いや・・・。高くて買えないってのもある。w
20年くらい前になるけれど、一度は乗りたいと思っていたバイク。
でも、乗れなかったバイク。
これで最後になると思う。
ほどよく、楽しく付き合っていこうと思っている。
明らかにピンボケの失敗写真ですね。
でも、ピンの効いた写真よりも、この方が燃えるような海にみえたので。←言い訳か?w
VW2018の遅延についてですが、未だ効果的な回避法は見つかっていません。
ホームライブラリ内のVW User Log.txtの大小で違うのかと思いましたが、そうでも無いようですね。
過去記事です。
MojaveとVectorWorks2018 SP6 その3
MojaveとVectorWorks2018 SP6 その2
MojaveとVectorWorks2018 SP6
仕方ないので、仕事に影響がでるくらい遅延が出た時は、VWを再起動しています。
いくらかましになりますから。
寸法とテキストだけに発生する遅延なので、Fontが原因かとも思いましたが、よくわかっていません。
2019は2018よりも症状が重くて、レインボーマークが出てまったく使い物になりませんでした。
昨日VW2019のSP3が出たので、インストールして検証中です。
高額なソフトなんですけどね!!
2018も2019もMojaveでは使わない方が良いでしょうね。
昔のPowerMac7600、8600、9600みたいに選べたらいいけど。
Appleがダメになってしまった一因だったんですけどね。(^_^;
やっと出ましたが。
思った通り、プロ仕様のワークステーションですね。
結局銀Proを使い続けることになりそうです。
また裏技インストールに期待しますかね。
今回の訪韓の最大の目的はシザのMimesis Art Museumを見ることでした。
思っていた以上に素晴らしい建築でした。
ソウルから北にバスで約1時間。坡州市の出版都市の一角にあります。
美術館では珍しく、写真撮影も可能でした。
いろいろと書くよりも、拙いながら写真を見て雰囲気を感じてもらえたら幸いです。
自然光の扱いが素晴らしい。想像を超えてしまうシーンの連続で、久々に感動しましたね。
来年、もう一度行こうと思っています。
今年もソウルに行ってきました。
いつものことながら、食べ歩きと街歩きです。
今回は東大門近くのホテルだったので、DDPを上から見下ろすようなロケーションでした。
成田は第1ターミナルからの出発でしたが、タキシング中に同日就航するANAのFlying HONUが駐機していました。
結構レアな写真じゃないかな?W
今回の訪韓の大きな目的は、シザのMimesis Art Museumを見ることでした。
それはまた時間のある時に。