今日は2年生のデザイン演習2の最終課題の提出でした。悪天候の中、なんとか皆提出できたようです。なんとかして学生達に成功体験して欲しいという一心で、毎回の講義で厳しくも(楽しく?)指導してきました。
与えられる課題は、学生達にとって初めてのことであり、とても高い壁であるはずなのです。自分がそうでしたから。
答えは自分で探すしかない。誰も与えてくれるわけではない。
決して諦めず。自分がどこまでできるか。やりきれるか。
そんな葛藤の中で、やり遂げてこそ自信となって成長できるということ。
これからも、そういう思いを抱いて成長していって欲しいと思います。次週は、講評会で教室保存作品などを選び、今年度の授業は終了となります。学生達のプレゼンテーションが楽しみです。
「 建築 」一覧
ディテール
この建築は以前勤めていた現代建築研究所の監理の手伝いをした時のものです。
常日頃から、建築空間の質はディテールの詰めだと考えていて、ここが甘いとまったく違った雰囲気になってしまいます。怖いもので、その甘さは人に伝わってしまうということです。
図面で表現できるのは、縮小された世界であって、現実のものとは異なります。だからこそ、現場・・・つまり原寸の世界で改めて検討し、確認する必要があるわけです。
限界と思えるほどの試行を重ねた空間を実現しています。
住宅建築と違って、職人達との距離が遠いのがとても難しい。
Y-HOUSE(内と外の関係)
約250坪の敷地に建つ,RC造平屋建ての住宅.外壁は打ち放しです.
住居は敷地奥に配置して庭を広く取り、アプローチを路地状にしてガレージと住居をつないでいます.リビングと連続したテラスをつくって庭へとつなげています.
リビングキッチン。
キッチンカウンターはオーダーメイドで長さは3.5mあります。カウンタートップはステンレス(バイブレーション)。調理器は、すべてビルトインとしてすっきりした印象を大切にして設計しています。
つつじが丘の住宅
傾斜地に建つRC造平屋建ての住宅
パラレルに配置した内部空間の間に、中廊下としての中庭を配置して、風と光あふれる透明感のある空間をつくった。