今年もソウルに行ってきました。
いつものことながら、食べ歩きと街歩きです。
今回は東大門近くのホテルだったので、DDPを上から見下ろすようなロケーションでした。
成田は第1ターミナルからの出発でしたが、タキシング中に同日就航するANAのFlying HONUが駐機していました。
結構レアな写真じゃないかな?W
今回の訪韓の大きな目的は、シザのMimesis Art Museumを見ることでした。
それはまた時間のある時に。
日々の出来事|建築|写真|趣味|の4つのLogです
今年もソウルに行ってきました。
いつものことながら、食べ歩きと街歩きです。
今回は東大門近くのホテルだったので、DDPを上から見下ろすようなロケーションでした。
成田は第1ターミナルからの出発でしたが、タキシング中に同日就航するANAのFlying HONUが駐機していました。
結構レアな写真じゃないかな?W
今回の訪韓の大きな目的は、シザのMimesis Art Museumを見ることでした。
それはまた時間のある時に。
Appleが修理プログラムを発表したようです。
私のMBPも該当機種ですね。(^_^;
買って半年もしないうちに2017モデルが出るという、悲運のMBPです。WW
幸いなことに、問題となる症状は出ていませんが。
ところで。
MacBook Pro 2019 がコッソリ出てますよ。
最近Macネタばかりですが、仕事もしてます。W
MacProで認識できるM.2 SSDはAHCIだけでしたが、Mojave(10.14.1)からは、NVMe SSDも認識だけで無く起動ディスクにできるようです。
AHCIはほとんど入手できませんから、NVMe SSDを使えるようになったことは、旧MacProユーザーとしては嬉しいですね。
ただし、認識しないSSDもあるようなので、注意が必要です。
起動ディスクにできる条件は、BootRomが140.0.0.0.0以降のOS(10.14.1)に限ります。
現在Mojaveの最新バージョンは10.14.5で、フルインストーラーでインストールするとファームウェアアップデートの後インストールされます。
(アップデートではファームウェアの書き換えはできません。フルインストーラーはダウンロード後に一旦終了し、USBの起動ディスクをつくってください。)
アップデート後のBootRomは、144.0.0.0.0です。
旧MacProの場合、M.2はPCIeカードに装着して増設することになりますが、PCIe2.0ですから、今時の高性能なSSDを選んでもその速度はでません。
MacProで使えて、コストパフォーマンスの良いINTEL SSD6 660Pの1TBにしました。
PCIeアダプタカードは、GLOTRENDS M.2 PCIe NVMe/AHCI SSD to PCIe 3.0×4です。
MojaveをインストールしてTime Machineから、元の環境を復元しました。
特に問題も無く、起動ディスクとなりました。
INTEL SSD6もSSD7が既にリリースされているので、新品を買えるのも今のうちかも知れません。
SSD660Pの性能(アマゾンから)
容量(GB):1TB
NANDフラッシュメモリ:64-layer, QLC, Intel 3D NAND
シーケンシャルリード:最大1800MB/s、シーケンシャルライト:最大1800MB/s
ランダム4KBリード:最大220,000 IOPS、ランダム4KBライト:最大220,00 IOPS
インタフェース:PCIe 3.0×4 NVMe
フォームファクタ:80mm M.2 2280 / 外形寸法W22×D80mm、重量10g
消費電力:Active 100mW, Idle 40mW
ベンチマークです。
PCIe2.0ですから、1500MB/sが限界値でしょうね。
参考にAmorphousDiskMarkのベンチマークも貼っておきます。
Samsung SM951(AHCI)
先ほど記事を書こうとしたら、何も変更していないのに突然データベース接続確立エラーが出て焦りました。W
一時的な現象だったみたいです。
さんざん見てきたので、接続エラーに敏感になってます。(^_^;
RX580のベンチマークを取ってみました。
CINEBENCH(Mojave)
geekbenchでQuadro K5000も取ってみました。
nvidiaのWebドライバがないのでCUDAを計測できず、OpenCLです。意味ないですけど。(^_^;
測定値「0」です。W
Blogが不安定で書けなかったのですが、しばらくぶりのMacネタです。
システムインフォです。
やっとこのBlogも新サーバーに移行完了しました。
今頃になって、桜です。
桜の名所になっていますね。目黒川沿いの桜並木。見事でした。